現場日記
2020/05/19
ウッドデッキのメンテナンスをしました!

緊急事態宣言に伴い実施していた営業休止を利用して、塗装の色落ちが目立ってきた甲府展示場のウッドデッキの塗装メンテを行いました。今回は塗装手順をお伝えします。
①デッキの汚れ落とし
たまった土埃やカビ等をデッキブラシやたわしで水洗い。木材が乾燥してからの塗装になるので数日前にこの作業を行います。
※デッキ材がささくれている場合や毛羽立っている場合、又はすでに塗ってある塗料の退色が多い場合はサンドペーパーでの研磨が必要です。
②養生
塗料を付けたくない部分にテープやシートなどで養生をします。目につきやすい部分は特に丁寧に!
意外と塗装経験者は塗装面よりも、塗装の取り合い部分の仕上がりを見たりします。
丁寧だな~って(笑)
③塗装
今回使用した道具は【ベンダー】【刷毛(小)】【コテバケ】。塗料は【キシラデコール4ℓ缶】色はオリーブを使用しました。
まずは、撹拌。塗料を容器に移す前には塗料缶を振ったり、長い棒で撹拌しないと缶の底に塗料の濃い部分がたまっているため、塗り始めと終わりで色の濃さが変わってしまいます。
最初は隅や細部などの塗りにくい箇所から塗っていきます。今回のデッキでは基礎との取り合い部分から塗り始めました。
次にデッキ材の隙間をベンダーで塗っていきます。
塗料を付けすぎるとボタボタ垂れてしまいますので、塗料は適量になるように付けます。
最後に広い面をコテバケで塗ります。
刷毛で塗るよりコテバケのほうがムラなく、一度に広い面を塗れるため簡単に塗装できます。
ウッドデッキを長持ちさせるためには日常の掃除や塗装などの定期的なメンテナンスが必要不可欠です。
デッキ塗装の一般的な塗り替え時期は2年~3年と言われていますが、設置場所の環境や日常の掃除、お手入れによって異なりますのでウッドデッキの状態を見て塗装を検討してください。
今回使用した道具は全てホームセンターで購入できますので、皆さんもお気軽に塗装してみてください。
ウッドデッキが一番のお気に入りポイント!という方も多いと思います。せっかくの素敵なウッドデッキをご自身でメンテナンスをして長く愛していってあげてください😊