本日はBinO・FREEQ本部スタッフ村田さんと成瀬さんが現場視察にいらっしゃいました。

現在、木工事が最盛期の小笠原モデルの現場です。

現場監督を中心に、作業員全員で魅せる現場づくり目指しています。

仮設設備や養生はどの程度、整理整頓とはこの程度など、細かく基準をつくり点数をつけまして、今年は取り組みの成果がありレベル４（最高ランク）に達成しました  \^^/ \^^/

本部スタッフさんはとても熱心なので、意見交換できてよかったです。

玄関ドアは工事中に汚れや傷をつけない様に、仮設ドアを使用します。

 

玄関ホールには、現場心得、作業員の顔写真、工程表などの情報を掲示しています。

ゴミ袋にちょっとした工夫。

分別できて、自立するのでゴミが入れやすいですね。

現場が綺麗だとみんなが気持ち良いです。

 

品質向上を目指すためには、まず

あたりまえの事をあたりまえに。

サノコウムショはいつでも工事現場を案内できます。